年と関係なく、頑張れば、夢が叶える…

50代になってから、専門学校に入って、新しいキャリアをスタートするのは無理だと思っている日本人が多いかも知れませんが、横須賀市にあるはなみずき治療院オーナの杉山千賀子はそのように考えません。性格が明るくて、仕事が大好きな彼女とのインタビューは以下です。

 

Q: まずは、自己紹介をお願いします。

A: オーナの杉山千賀子です。 福岡市の出身で、2009年に治療院を開きました。

普通の鍼灸マッサージもやりますが、一番のメインはリンパ浮腫の治療です。

 

Q: 勉強した内容をもっと詳しく教えてください。

A: 神奈川衛生学園専門学校に2002年に入学し、2005年に卒業しました。

鍼灸、あんま、マッサージ、指圧の他、選択で医療リンパドレナージやアスレティックトレーナーのコースもあったので、リンパドレナージを選択しました。

 

Q: 50代の時、勉強するのは大変でしたか。場違いを感じるところがありましたか。

A:10代から50代まで様々な年齢層の生徒達が居ましたが、皆仲良くしてくれ、楽しい3年間を過ごしました。ただ、若い頃と違い、記憶力が衰えているので、勉強は大変でした。

 

Q:個人的にマッサージで生活をするのは難しいですか?

A: リンパ浮腫の治療は時間がかかる為、私はおひとり2時間を取っていますが、料金は

上肢5500円、下肢6500円と、とても安く設定しています。患者さんは主婦が多いので、なるべく家計に響かないようにと考えていますが、私自身も主婦なのでできることで、これで生活するのは厳しいと思います。

 

Qどうやって、患者さんを探しますか?

A:リンパ浮腫はほとんどが、癌の手術後に発症するので、ドクターが紹介してくださることが一番多いです。その他、患者さんの口コミや、最近は、ホームページ(rinpahanamizuki.jimdo.com)やフェイスブックを見て連絡下さる方も増えています。

 

Q: マッサージキャリアを狙っている人に何をアドバイスしますか。

A:私の場合は、若い頃に自動二輪や英会話、簿記等の資格を取ったことが、仕事を始めてから非常に役立っています。若い皆さんには一見無駄に思えるような勉強でも、将来きっと役立つはずですので、興味を持ったことは、どんどんチャレンジして欲しいです。

作家:ショートール・ダーマット

編集:松浦たくみ

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